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理学・作業療法士の残業問題とそれを解決する方法を紹介

投稿日:8月 12, 2019 更新日:

理学療法士や作業療法士の方で、終業後の長い残業で悩んでいる方も多いようです。

今回は、残業問題の実態と残業問題を解決する方法を紹介していきます。

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理学・作業療法士の残業問題の実態

残業の有無は職場によって異なります。

毎日2時間近く残業し、月に40時間以上の残業になる方もいるようです。

これで残業代が一切入らない場合もあるようです。

反して、私のように就業とほぼ同時に退勤することがほとんど。残業は月に1度の会議で1時間ほどのみ。残業代も必ず付与される職場もあります。

なので本当に職場次第です。


なぜ残業があるのか

次になぜ残業があるのかをまとめます。

  • カルテや計画書など書類が多い
  • 委員会活動が忙しい
  • 無関係の仕事を押しつけられる
  • 勉強会などを強要される
  • 単純に帰らせてもらえない

主にこれらがあります。

それぞれ解説します。


カルテや計画書などの書類が多い

分野によっては1人の理学療法士、作業療法士などが担当する症例数が多くなり、その分、カルテや計画書の書類作成業務が多くなります

それにより、勤務時間内に書類作成が終わらなかったりします。

職場によっては勤務時間内に書類作成をさせてもらえない職場もあるようです。

私の独断ですが、老健や通所リハビリは1人が担当する症例数は一般病院と比較して、多いように思います。


委員会活動が忙しい

就職すると、ほぼ必ず何らかの委員会に所属すると思います。

委員会によっては長い残業が頻繁にあるようです。

例えば、夏祭りや敬老会、クリスマス会、地域の行事への参加を企画する委員会はかなり多忙なようです。

私も前の職場ではその委員会に所属しており、行事前は遅くまで残業することも多かったです。

残業代のつかないサービス残業になる場合もありました。


無関係の仕事を押しつけられる

職場によっては理学療法士や作業療法士の業務に関係のない仕事を押しつけられることがあるようです。

例えば看護師が作成するはずの看護記録や看護サマリーを作らされたり、ケアマネが作成するはずのケアプランを作らされたりする悪質な職場があるようです

作成する上で助言や情報交換をすることは素晴らしいですが、それを押しつけられる事はまるで違います。

到底許されない事です。


勉強会を強要される

勉強会を開いたり、参加したりする事は大切ですが

職場によっては就業後、半ば強制的に参加させる事もあるようです。

勤務時間内であれば良いですが、時間外に強要させるのは時代遅れだと思います。


単純に帰らせてもらえない

職場によっては、何の理由もなく、ただ帰してもらえない職場があるようです。

具体的に言えば、定時に帰ろうとすれば白い目で見られたり、

定時で帰る職員を堂々と批判したりする。そんな職場が存在します。

働き方改革の時代なのに、未だに古い風習に縛られる職場が存在するようです。


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理学・作業療法士の残業問題を解決する方法

ここからは理学・作業療法士の残業問題を解決する方法をまとめていきます。

  • 上司や同僚に相談する
  • 職場の体制を変える
  • 転職する

この3つです。


上司や同僚に相談する

上司や同僚に残業が負担である事を打ち明けます。

通常の業務にも影響が出ることを伝えれば、残業がなくなる可能性もあります。

とりあえず相談することから始めてみてはどうでしょうか。


職場の体制を変える

これは結構きれいごとです。

例えば、書類業務や委員会の活動、勉強会を勤務時間内に終わらせるようにしたり。

無関係な仕事を押し付けられない環境を作ったり、帰りやすい雰囲気を作るなど、体制を変えることで残業をなくす方法です。

これにはかなりの労力を要します。ある程度の権威も必要です。


職場を辞める

相談しても残業の状況が変わらない場合、職場を辞めてしまうのもアリです。

残業が自分の生活や人生に支障をきたすのであれば辞めた方が良いと思います。

理学療法士や作業療法士は国家資格ですし、まだまだ転職しやすい業種です

国家資格を持っている以上、死ぬことはありません。

職場を辞める事は職場の体制を変えるより労力も少ないですし、消耗しません。

先程も述べましたが、私も前の職場では委員会活動で残業が多かったですが、

転職して残業はほぼゼロになりました。

理学療法士や作業療法士など専門職は時代の波に乗るべきです。なので働き方改革の時代の波に乗れない職場は、辞めても問題ないです。

人気記事 理学・作業療法士におすすめの求人、転職サイト3選

まとめ

無駄な残業はとにかくつらいものです。人生の無駄遣いです。

ですが、残業は自分で行動しなければ無くなりません。

ぜひ行動していきましょう。

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みなと
作業療法士や居宅介護事業所の運営、余剰資金での株式投資で生計をたてています。

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