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作業療法士の収入に不満がある人は多い?収入を上げる方法を紹介

投稿日:9月 12, 2019 更新日:

作業療法士の中には自分の収入に不満がある人も多いようです。

この記事では、収入への不満が出る理由の解説や

収入を上げる方法を紹介していきます。


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作業療法士はなぜ収入に不満があるのか

作業療法士や理学療法士の平均年収は約404万円、

平均月収は約27万円とされています。

引用元:厚生労働省HP

この収入に不満が出る理由以下の通りです。

  • 高い学費を払った割に収入が低い
  • 仕事量の割に収入が低い
  • 責任が重い割に収入が低い

このような不満が多いようです。

それぞれ解説していきます。


高い学費を払った割に収入が低い

作業療法士や理学療法士の養成施設は学費などが高いです。

専門学校であれば、年数や施設にもよりますが合計500〜600万円

私立大学も同様に500〜600万円かかります。

生活費なども含めて、非常に膨大な金額ですね

このような高い学費などを払った割には収入が低いと不満を持つ人が多いと感じるのは仕方ないかもせれません。

国立大学であればその半額以下で作業療法士の資格を得ることができます。

これから作業療法士や理学療法士になる方は国立大学で資格を取った方がいいかもしれません。


仕事量の割に収入が低い

理学療法士や作業療法士が勤める職場によっては、

サービス残業が多かったり、勉強会をしたり、リハビリと関係の無い業務を手伝わされたりと、仕事量が多すぎる場合があるようです。

この場合だと、仕事量の割に収入が低いと感じる人もいるようです。

もちろん定時に帰ることが出来、仕事量も適正な職場も多いです。

あまりにも無駄な仕事が多く、収入とのバランスがおかしいのであれば、仕事の環境や勤め先を変えた方が良いと思います。


責任が重い割に収入が低い

作業療法士は対象となる方の目標達成を手伝うのが仕事です。

これだけでも結構な責任です。

更に、急性期や訪問系など働く分野によっては、高いリスク管理を求められることもあります。

そして、責任者となるとリハビリのチーム全体をまとめる責任もあります。

このような重い責任を負っている割に収入が低い、責任者をしているのに責任者手当が出ないと悩んでいる作業療法士が多いようです。


作業療法士が収入を上げるには行動あるのみ

残念ながら、日常のリハビリ業務をこなしているだけでは、

年に1回、5000円程度の昇給くらいしか見込めないと思います。

ただ、行動すれば収入は増えると思います。

具体的な行動内容は以下の通りです。

  • リハビリの実績を向上させる
  • 新しい事業を始める
  • 収入の良い職場で働く

それぞれ解説します。


リハビリの実績を向上させる

リハビリの実績を向上させることで、作業療法士の収入を上げる方法です。

具体的には単位の漏れを無くしたり、訪問リハビリや通所リハビリの営業を行って顧客を獲得し、実績向上を目指していきます。

また、新規の加算算定を行い、実績を向上させる方法もあります。生活機能向上連携加算など、未算定の加算であれば何でもいいです。

実績の向上は必ず本部や上層部などにアピールするようにしましょう。


新しい事業を始める

新しい事業を始め、実績を向上させる方法です。

未開設の事業であれば通所系でも、訪問系でも何でもよいです。

ただ、勤める職場の環境次第ですので、簡単に出来ることではないので

努力が必要です。

ちなみに私は診療所勤務で、訪問リハビリと居宅介護支援事業所の開設を行い収入を上げることが出来ました

かなり努力は必要でしたけど、努力した分の価値はありました。


収入の良い職場で働く

平均と比較してあまりにも収入が低かったり、昇給や、責任者手当の出ない職場で働いていても収入は上がりません。

消耗するだけです。

将来的に作業療法士は働き口が少なくなってきますので、早目に見切りをつけて

収入の良い職場に移った方がいいと思います。

収入の良い職場を見つける方法は簡単で、優良求人を取り扱う大手の求人転職サイトを利用し、転職エージェントと相談しながら収入の良い職場を探すだけです。

人気記事 理学・作業療法士におすすめの求人、転職サイト3選


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結論

作業療法士は様々な理由で収入に不満がある人は多いです。

行動次第で収入は必ず上がるので、行動に移してみてください。

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