介護

介護士や介護福祉士が今の仕事を辞めたいときの解決策

投稿日:8月 6, 2019 更新日:

誰しも今の仕事を辞めたい事はあると思います。

そんな時、本当に辞めてしまうか、続けるか迷うと思います。

今回は介護士や介護福祉士が仕事を辞めたいとき、辞めた方が良いか、続けた方が良いかの判断基準をまとめていきます。

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介護の仕事は辞めても問題ない

はじめに述べておきますが、介護の仕事は辞めても問題ありません

なぜなら介護の求人が日本にはまだまだたくさんあるからです

介護業界は慢性的な人材不足ですから、求人はたくさんあります。

辞めたいと思う理由は人それぞれで、

辞めるという選択肢を取ることに何の問題無いということは念頭に置いてください。

介護士が今の仕事を辞めた方がいい状況

ここからは今の仕事を辞めた方が良い状況をまとめていきます。

  • 辞めたい理由が解決しそうに無い
  • 昇給が無い
  • 職場の将来性が無い

これらを解説していきます。

辞めたい理由が解決しそうに無い

悪い人間関係やパワハラ、労働時間などの問題を、原因にして今の仕事を辞めたい人が多いようです。

上司や同僚に相談することで解決する場合もあれば、解決しない場合もあります。

問題が解決しないまま、我慢して仕事を続けるのは消耗します。

人生の無駄遣いです。

なのでこの場合は辞めた方が良いと思います

昇給が無い

介護業界では大なり小なり昇給があります。

それが無い職場で働き続けるのは正直厳しいです。

生活のために働くのが仕事なのに、昇給が無いのは厳しいです。

それに、社員の昇給を出来ない職場の経営状況が良いとは思えません。

将来的に倒産するリスクもありそうです。

なので、辞めた方が無難だと思います

職場の将来性が無い

職場の将来性を判断する分かりやすい要素を解説します。

先述した昇給しない職場に加え、

処遇改善加算を算定していない職場も将来性が低いです。

処遇改善加算は介護士の月給が最大3万7千円上がるシステムです。

処遇改善加算は一言で言えば、質の高い職場が算定できます。

それが算定できない職場は質が低い=将来性が低い職場と考えて良いです。

月3万7千円が貰えず、将来性もないなら辞めた方が良い職場だと思います。

⇒⇒【処遇改善加算とは】給料がいくら上がるか解説します

もう一つ将来性の低い職場の特徴をあげます。

それは、最新設備が整っていない職場です。

例えば、介護支援のロボットや事故防止システムなど、介護士を助ける最新設備を整えている職場がどんどん増えています。

そんな時代の流れで、設備を用意出来ない職場は将来性が無いと思います。

参考リンク⇒⇒介護支援ロボット事故防止システム

以上が仕事を辞めた方がいい状況です。

辞めようか悩んでいる職場がこれらに少しでも当てはまっているなら、辞めていいと思います。

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介護士が今の仕事を続けた方が良い状況

介護士が今の仕事を続けた方が良い状況をまとめていきます。

  • 辞めたい理由が解決する場合
  • 職場が特定処遇改善加算を算定できる場合

以上2つです。

辞めたい理由が解決する場合

何らかの問題を抱えている事が理由で辞めたいと思っていて、

その問題が解決する場合は辞めなくていいと思います。

職場が特定処遇改善加算を算定できる場合

今、最も注目されている加算の一つです。

この加算は、主に勤続10年以上の介護福祉士が、月額8万円の給料アップもしくは年収440万円以上を得ることが出来るものです。

特定処遇改善加算の算定方法はまだ確定していませんが、

通常の処遇改善加算を算定している事が最低条件となっています。

自分の職場が、特定処遇改善加算を算定し、この加算によって自分の給料がアップする見込みがあるなら、今の仕事を続ける価値はあると思います。

結論

仕事を辞めたいほどの問題を抱えたまま働くことは本当にメリットが無いです。

将来性の無い職場なら尚更です

辞めたいほどの問題が無く、特定処遇改善加算を得られるなら続ける価値があると思います。

年収440万円は本当に魅力的です。

現在の職場を今のまま続ける価値があるのかよく考えてみるのが良いと思います。

繰り返すようですが、介護に仕事は本当にたくさんあるので、

今の仕事を辞めることは、全く問題がありません。

問題があるのは無理して仕事を続け、人生を消耗する事です。

人気記事 介護士におすすめの求人・転職サイト4選

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まとめ

介護士は今の仕事を続けるメリットと辞めるメリットがある職業です。

介護士は国から最も支援されている職業の一つで、これから就労環境や給与の改善が進んでいくのではないかと思います。

なので介護士という職業自体を辞めることはもったいないと個人的には思っています。

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作業療法士や居宅介護事業所の運営、余剰資金での株式投資で生計をたてています。

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