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介護士は鬱病になりやすいのか?【対策は簡単です】

投稿日:8月 23, 2019 更新日:

うつ病は安定した生活が送れなくなる可能性があります。

そして、介護士はうつ病が多いと言われています。

実際、介護士や介護福祉士はうつ病になりやすいのか。そして、うつ病の原因や、鬱病の対策方法までまとめていきます。

※この記事では

介護士の転職に悩む人「介護士はうつ病になりやすいと聞くけど、本当だろうか」

「うつ病にならないための対策はあるのだろうか」

このような疑問に答えます。

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介護士は本当にうつ病になりやすいのか?

結論からいいます。

介護士はうつ病になりやすい職業ではありません。

なぜなら明確な根拠が無いからです。

うつ病が原因で自殺した人数の統計が厚生労働省より発表されていますが、

うつ病が原因で自殺したと思われる方で一番多い職業は無職の方です。

つまり、介護士が他の職業と比べてうつ病の方が多いというのは、ただの偏見ということになります

とはいえ介護士にうつ病で悩んでいる方は居ます。

まとめると、うつ病になる可能性はあるが、うつ病になりやすい職業というわけではない、ということです

なので、対策は必要です。

うつ病にならない為の対策は必要です

繰り返しますが。

介護士は、うつ病になる可能性はあるので、うつ病にならないように対策しましょう。

そのためには、うつ病になる原因を知り、介護士がうつ病にならないための対策をとれば問題ないと思います。

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うつ病になる原因とは

うつ病の原因を紹介します。

信憑性の高い、厚生労働省のHPから引用させてもらいます。

原因からみて外因性あるいは身体因性、内因性、心因性あるいは性格環境因性と分ける場合があります。身体因性うつ病とは、アルツハイマー型認知症のような脳の病気、甲状腺機能低下症のような体の病気、副腎皮質ステロイドなどの薬剤がうつ状態の原因となっている場合をいいます。
内因性うつ病というのは典型的なうつ病であり、普通は抗うつ薬がよく効きますし、治療しなくても一定期間内によくなるといわれます。ただ、本人の苦しみや自殺の危険などを考えると、早く治療したほうがよいことは言うまでもありません。
躁状態がある場合は、双極性障害と呼びます。
心因性うつ病とは、性格や環境がうつ状態に強く関係している場合です。抑うつ神経症(神経症性抑うつ)と呼ばれることもあり、環境の影響が強い場合は反応性うつ病という言葉もあります。

典型的なうつ病といえるのは、すでに述べた中でいえば内因性うつ病です。うつ状態が一定期間持続し、治療しなくても軽快するといわれ、うつ病性挿話と呼ばれます。うつ病性挿話は治った後も再発することがあります。
うつ病性挿話は環境のストレスなどが引き金になる場合もありますが、何も原因となることがないまま起こる場合もあります。このようなタイプのうつ病では、セロトニンやノルアドレナリンなどの脳内の神経伝達物質の働きが悪くなっていると推測されています。しかし、これもセロトニンやノルアドレナリンに作用する薬がうつ状態に効くことがあるため、考えられていることであり、まだ十分に実証されているとはいえません。

厚生労働省HP

結構長い文章ですので要約すると、

典型的なうつ病の原因は、環境のストレスがあります。場合によっては何も原因無い場合もあるということです。

なので、介護士で言えば、極力仕事のストレスを軽減していく事が大切であるということです

ご存知の方も多いと思いますが、うつ病になってしまうと、日常生活を送ることが困難になり得ます。

うつ病には十分に注意し、仕事のストレスを軽減する対策をしていきましょう。

介護士の簡単なうつ病対策は仕事のストレスを軽減する事です

繰り返しますが、介護士のうつ病対策に大切なのは、仕事のストレスを軽減することです。この方法を紹介します。

  • 良好な人間関係を保つ
  • 残業をしない
  • 生活習慣を改善する
  • ブラックな職場を避ける

主にこの4つです。

それぞれ解説します。

良好な人間関係を保つ

良好な人間関係を保つことは、社会人の基本です。

人間関係が良好であれば、仕事はスムーズに運べますし、

どうやれば人間関係を保てるか、というのはかなり長くなりますし、

わざわざ説明する事でもないと思います。なのでここでは割愛します。

外部リンク⇒⇒「職場の人間関係」に悩んだら…。試してみてほしい8つのこと

残業をしない

無駄な残業をせず、仕事とプライベートを両立する事は

仕事のストレスを溜めないためには重要です。

そもそも介護職はシフト制がほとんどなので、残業は基本的にありません。

なので、残業=無駄です。

残業はしないようにしましょう。

残業が多いなら、それは職場に問題アリです。

生活習慣を改善する

生活習慣の改善は体調の安定につながり、仕事を円滑に進めることが出来ます。

つまり、ストレス軽減につながります。

あと、体調の安定自体がストレスの解消につながります。

適切な運動、睡眠、食事を心がけ生活習慣を改善する事はおすすめできます。

ブラックな職場を避ける

そもそも、人間関係が最初から悪く、残業が蔓延している職場では対策のしようがありません。

なので、ストレスの多いブラックな職場には就職せず、ホワイトな職場で働けばいいと思います。

既にストレスの多いブラックな職場で働いているなら、早めにホワイトな職場に移る事が、一番のストレス軽減策だと思います。

ホワイトな職場は、大手の求人、転職サイトなら簡単に見つけることが出来ます。

⇒⇒介護職のブラック企業の特徴とホワイト企業を簡単に見つける方法

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うつ病は自分のせいでは無く、職場のせいです

うつ病は自分の性格が原因であると言われたりします。

几帳面な人や完璧主義な人がなりやすい、という仮説もあります。

そのため、正確に原因がある人は自分の性格を見直しましょう。なんていう的外れな意見があったりします。

繰り返しますが、これは全く的外れです

見つめなおすのは自分の性格ではなく、生活や職場の環境です。

変えるべきは自分ではなく、環境です自分が苦労して変わる必要はありません。

無駄な苦労はしない方が良いです。

今は介護士が職場に選ばれる時代ではなく、職場を選ぶ時代です。

ストレスの少ない職場を選びましょう。

人気記事介護士におすすめの求人・転職サイト4選

結論

介護士はうつ病になりやすい職業ではないので、

それが理由で就職するか悩んでいるなら迷わず就職して大丈夫です。

ただ、他の職業と同様、うつ病になる可能性はあるので対策はしておいた方が良いと思います。

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みなと
作業療法士や居宅介護事業所の運営、余剰資金での株式投資で生計をたてています。

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