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介護職に男性が就職しても大丈夫?【結論:問題ないです】

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介護職は将来性が低いのではないか、給料が低いから男には向かないのではないか。

そんなことは無く、介護職は将来性がある給料も高い職業で、むしろ介護職は男性にこそオススメできます。

この理由をまとめていきます。

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介護職に男性が就職しても問題ない

結論ですが、介護職に男性が就職しても問題ないです

むしろ、男性におすすめできる職業です

理由は以下の通りです。

  • 給料が高く安定している
  • 需要があるので将来性が高い
  • 福利厚生が整っているので、扶養手当ももらいやすい
  • 身体的に有利

全て解説していきます。

給料が高く安定している

男性にとって、給料は高い水準を求める人が多いと思います

昔の介護職は給料が低いイメージがあったと思いますが、現在は違います

介護職の給料は高く、安定していると断言できます

厚生労働省HPより

表の通り、介護職の平均給与は月30万を超えています

さらに1年間で平均給与が1万円も向上しています

これは介護職の需要が高く国から補助を受けているからです

国からの補助はこれからも増えていき、令和元年10月から、経験技術のある介護職は月に最大8万の給料アップ、もしくは年収440万円以上がもらえるようになまります

年収440万円以上というのは、日本の全産業の平均年収より高い金額です。

繰り返しますが、国からの補助はこれからも増えていくので、更に給料は上がっていきます。

これが、介護職の給料が高く安定していると断言できる理由です

なので男性に介護職はおすすめできます。

需要があるので将来性が高い

先述した通り、介護職は需要が高いので、給料も高くなってきています

これからも給料は上がるので、将来性が高いです

更に介護職は就職先が多いので、選択肢が広いです

具体的には介護職の有効求人倍率は約4倍と言われています

なので、条件の良い職場を選び、自分に合った働き方を選ぶことができます。

働いてみて、合わなければ違う会社や分野の介護職になることも就職先が多いため簡単にできます。

なので、男性の介護職は需要があり将来性が高いと断言できます。

福利厚生が整っており、扶養手当がもらいやすい

男性は家族の大黒柱であり、家庭を支えたいという考えの人も多いと思います。

なので、結婚して家庭を持つなら扶養手当は必ず貰いたい人が多いと思います。

そして、介護職は扶養手当などの福利厚生が整っている場合が多いです

一般企業のサラリーマンでは4人に1人は扶養手当を貰えない現状ですが

介護職は福利厚生が整っている会社が多く、扶養手当もほぼ全員がもらうことができます。

介護職が扶養手当を貰いやすい理由があります。

それは介護職を雇う介護施設などの会社が、介護職などの扶養手当をはじめ、様々な手当を充足させる事で、会社側は国から補助金が貰えるからです。

もう少し簡単に言うと、介護職の手当を充実させると、会社が儲かる仕組みになっているからです。

介護職と介護施設がwinwinの関係になるということです。

これも介護職が国から守られているからです。

とにかく、介護職は扶養手当など男性にとって望ましい手当が整っている可能性が高いので、

男性におすすめの職業ということです。

身体的に有利

これは、少し話の系統が変わりますが。

介護職は男性にとって身体的に有利な場面も多いです。

介護職の身体的負担を軽減する介護機械など最新の設備も増えてきましたが、まだまだ足りない所も多いです。

身長の高い、体重の重い方を介護する場合や、体力が求められる場面で、やはり男性は有利です。

そしていざという時、女性職員から頼りにされます。

頼りにされる事が、やりがいに感じる人も多いようです。

以上が男性にとって介護職がおすすめできる理由です。

男性におすすめできない介護職の会社、介護施設があるので注意

他の業界と同じように、介護業界にも、おすすめできないブラック企業のような会社は存在します。

介護職を目指す男性のみなさんは必ずブラック企業を避けるようにしてください。

ブラック企業の特徴というのは、今回紹介したおすすめポイントに当てはまらない介護施設、会社です。

例えば、介護職の給料が高くなっているのは処遇改善加算という制度のおかげですが、

これは質の高い介護施設、会社に支給されるものです。

現在、9割以上の介護施設では支給されています。1割は支給されていません。

つまり1割の会社は昔と同じで給料が低い状態です。なので必ず避けましょう。

この処遇改善加算が支給されているかは、求人、転職サイトの求人情報を見れば分かりますので必ず確認しましょう。

同じく扶養手当も質の低い会社、介護施設では貰えない可能性があります。

扶養手当も支給されるかは、求人情報に書いてますので、扶養手当を含め、住宅手当や通勤手当の有無も確認してみるのがいいと思います。

こういった職場は将来性も当然低いです。必ず避けましょう。

求人情報を見て分からない場合は、求人、転職サイトの転職エージェントに相談すれば、確実です。

大手の求人、転職サイトなら無料で相談できるのでぜひやってみてください。

人気記事 介護士におすすめの求人・転職サイト4選

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みなと
作業療法士や居宅介護事業所の運営、余剰資金での株式投資で生計をたてています。

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